カフェde読む 図解クリステンセンの破壊的イノベーションがよくわかる本

christensen cover

2014年3月3日 Ver1.0発行

2015年11月20日 Ver2.0発行

電子書籍 500円(Amazonへ)

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【内容紹介より

 本作品は2008年4月に秀和システムより出版された『クレイトン・クリステンセンの「破壊的イノベーション論」がわかる本』を一部修正し、電子書籍版として出版したものです。

 本書はクレイトン・クリステンセンの名著『イノベーションのジレンマ』および『イノベーションへの解』を底本にして、クリステンセンが提唱した破壊的イノベーションについて図解をふんだんに用いて解説したものです。破壊的イノベーションは、イノベーションが起こる仕組みを上手に説明したもので、これを理解することで意図的にイノベーションを起こせる可能性が高まります。クリステンセンが提唱した破壊的イノベーションの理解を本書がお手伝いします。

 

【目次】

第1章 破壊的イノベーションとは何か

1-1  クリステンセンとその著書

1-2  イノベーションに対する従来の考え方

1-3  破壊的イノベーションを理解するために

1-4  持続的イノベーションとは何か

1-5  破壊的イノベーションとは何か

1-6  破壊的イノベーションにも種類がある

1-7  マトリックスによるイノベーション分類

1-8  破壊的イノベーションを理解する基本チャート

column1  disruptive innovationとsustaining innovation


第2章 ローエンド型の破壊的イノベーション

2-1  ローエンド型破壊の母体

2-2  破壊的技術の種をまく

2-3  下位市場を橋頭堡にした上位市場への進出

2-4  上位市場を侵食する破壊的技術

2-5  ローエンド型破壊を図解する

2-6  破壊的技術としてのデジタルカメラ

2-7  デジタルカメラによる破壊的イノベーション

column2  カメラ付き携帯電話は破壊的技術か?


第3章 ローエンド型破壊に対する既存企業の対応

3-1  IP電話に見るローエンド型破壊

3-2  下位市場から上位市場を次々浸食

3-3  上位市場に逃げる既存企業

3-4  企業の行動を決めるRPV15

3-5  既存企業が陥る“イノベーションのジレンマ”

3-6  資源配分プロセスが弱点になるとき

3-7  ローエンド型破壊の理解と活用

column3 相対的な概念としてのローエンド市場


第4章 新市場型の破壊的イノベーション

4-1  まったく異なる価値観から生まれる新市場型破壊

4-2  新市場型破壊を図解する

4-3  無消費を競争相手にする

4-4  新市場型破壊のプロセス

4-5  自動車の誕生に見るイノベーション

4-6  T型フォードによる新市場型破壊

4-7  ADSLに見る破壊的イノベーション

4-8  破壊者としてのソフトバンク

column4  フォスターのS曲線26と破壊的イノベーション


第5  破壊的イノベーション戦略のマネジメント

5-1  破壊的イノベーション理論から戦略を描く

5-2  状況ベース思考で市場を見る

5-3  状況ベース思考で携帯電話を考える

5-4  非対称的モチベーションを活用する

5-5  既存企業に逃げ道はあるのか

5-6  有望市場開拓のための3つのリトマス試験

5-7  独立系バリューネットワークの構築

5-8  統合化戦略とモジュール化戦略

5-9  上位市場へと速やかに移動する

column5  意図的戦略と創発的戦略


第6章 破壊的イノベーション実現の組織マネジメント

6-1  破壊的イノベーション推進の基本方針

6-2  破壊的技術を脅威として知らせる

6-3  脅威を機会として活用する

6-4  早期の成功が成長を生む

6-5  破壊的イノベーションによる新規事業の創造

 

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