財政改革に挑んだサムライ達 5 海の向こうに未来を懸ける

samurai05 cover

2014年10月16日

電子書籍 400円


【内容紹介より

 本作品は電子書籍『財政改革に挑んだサムライ達』を分冊して出版したものです。

 最終回になる本作では、坂本龍馬と海援隊約規の精神、三岡八郎と太政官札、岩崎弥太郎と三菱の設立、渋沢栄一の企業家精神これらをそれぞれ龍馬との関係も織り交ぜながら解説しました。






【目次】

一  坂本龍馬が見た大商社の夢

断絶を跳び越えた男たち

坂本龍馬の生涯

亀山社中、そして海援隊へ

海援隊成立の経緯

海援隊約規

海援隊約規の意義

いろは丸事件に見る企業人・龍馬

総合商社を目指す海援隊

世界の自由主義市場経済を目指した龍馬


二  民富に尽す横井小楠と三岡八郎

龍馬が残した人物名

福井藩と横井小楠の関わり

横井小楠の民富論

財政家・三岡八郎

三岡と龍馬との出会い

藩札の有効活用

国事五か条から五箇条の御誓文へ

失敗した太政官札

賢士期限を以て賢才に譲るべし


三  岩崎弥太郎と三菱財閥の誕生

地下浪人・岩崎弥太郎

吉田東洋の門下生になる

土佐商会の岩崎弥太郎

弥太郎と龍馬の出会い

商売に目覚める弥太郎

ますます自信を深める弥太郎

三菱へ社名を変更する

政商としての飛躍

壮絶な死


四  渋沢栄一の企業家精神

龍馬とつながる見えない糸

一橋家の財政改革からフランス行きへ

西洋文明に圧倒される渋沢

銀行、そして合本主義

道徳経済合一論としての論語と算盤

渋沢栄一と岩崎弥太郎

世界でも希有な人物


五  現代の日本と断絶

成功から停滞へ

急成長期から成熟期、停滞期へ

変化の先頭に立つ

© Akira Nakano pcatwork.com 1999~2018