図解ポケット MMTのポイントがよくわかる本

20200313 MMT

2020年3月13日

秀和システム 1320円(Amazonへ


【はじめに】より

いま話題になっているMMT(現代貨幣理論)は、ケインズ経済学の流れをくむポスト・ケインジアンに属する経済学者らが提唱する経済理論です。

MMT論者の一人であるニューヨークのバード大学教授L・ランダル・レイがMMTのバイブルとも言える『MMT 現代貨幣理論入門』を出版し、理論の詳細が一般にも広く知られるようになりました。

本書では、レイの著作を基礎に、先達諸氏の著作についても入念に検討しながら、MMTのエッセンスを図解でわかりやすく解説することを目指しています。

MMTは「トンデモ理論」と言われることがありますが、それが正しいのか、それとも間違っているのか、本書で確認してもらえればと思います。

【目次】

CHAPTER1 MMTとは何か
CHAPTER2 租税から貨幣を考える
CHAPTER3 銀行の貸出財源はどこから生まれるのか
CHAPTER4 主権通貨国の財政オペレーション
CHAPTER5 失われた20年とデフレ不況からの完全脱却
CHAPTER6 今後の日本の財政政策


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