ここだけ知りたいアルフレッド・アドラーの心理学

 

 アドラー心理学の生みの親、アルフレッド・アドラーに対する関心が高まっています。

 アドラー心理学には、「劣等感」「ライフスタイル」「共同体感覚」「人生の3つの課題(対人関係・仕事・愛)」「勇気」というキーワードがあります。これらをとおしてあらゆる課題を克服する鍵を体得しようとするのがアドラー心理学の特徴です。

 ここではそのエッセンスを紹介しました。



第1回 ここだけ知りたい「アドラー心理学」

劣等感に注目したアドラー

アドラー心理学の生みの親であるアルフレッド・アドラーに対する注目が高まっています。アドラーは1870年、和暦で言えば明治3年にオーストリア=ハンガリー帝国で生まれました。のちにアメリカへ移住し1937(昭和12)年に心臓発作で急逝します。・・・・・・


第2回 アドラー心理学の生みの親アルフレッド・アドラーの生涯

ウィーン大学で医師の資格を取得したアドラー

前回はアルフレッド・アドラーが創始したアドラー心理学のエッセンスについて解説しました。今回は一転して、アドラー本人に着目してその生涯をたどってみたいと思います。・・・・・・


第3回 心理学の巨人アルフレッド・アドラーと経営学の巨人ピーター・ドラッカーの共通点

アドラーとドラッカーの以外な共通点

19世紀が生んだ3大心理学者の一人でアドラー心理学の創始者であるアルフレッド・アドラーと、皆さんもよくご存知の経営学者ピーター・ドラッカーは、専門とした領域が全く異なります。しかし意外や意外、2人にはいくつもの共通点が見られます。・・・・・・


第4回 アドラー心理学のツボ、「共同体感覚」とは何を意味するのか

アドラー心理学のキー・コンセプト「共同体感覚」

この連載の第1回で解説したように、アドラー心理学はあるゆる人が持つ劣等感に注目しました。そして我々人間が持つ器官的劣等感を補償するために、人類は共同体を形成するようになりました。それは何万年、何十万年も前のことかもしれません。・・・・・


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