中野明(Akira Nakano)
ノンフィクション作家、同志社大学理工学部情報システムデザイン学科嘱託講師。
経済経営、情報技術、歴史民俗、哲学美術心理学の各分野で執筆する。

経済経営関連では『17歳からのドラッカー』(学研プラス)をはじめドラッカー関連の書籍が多数、情報技術関連の書籍としては『腕木通信』(朝日新聞出版)『IT全史──情報技術の250年』(祥伝社)など、また歴史民俗関連では『裸はいつから恥ずかしくなったか』『世界漫遊家が歩いた明治ニッポン』(筑摩書房)などがある。さらに美術関連の著作としては、『幻の五大美術館と明治の実業家たち』(祥伝社)、『流出した日本美術の至宝』(筑摩書房)、『日本美術の冒険者──チャールズ・ラング・フリーアの生涯』(日本経済新聞出版)、哲学・心理学関連では『超図解「21世紀の哲学」がわかる本』(学研プラス)『図解・最新哲学大事典』『図解・最新心理学大事典』(秀和システム)がある。また日本経済新聞文化面に「実業家が愛した美術十選」を連載(2015年)するなど寄稿も多数ある。現在、日経BP社の日経X TECH(クロス・テック)にて「Excelで時短」を好評連載中。

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